アクリル絵の具の特徴タイトル

広がるアート

絵を描いた。皆に見せたい!あるいは、こっそりワタシだけのお楽しみ!この世にひとつだけのプレゼント!またはプロになりたい!作品がひとつ出来上がれば「物体」として今ココにある。コレどうしよう♪芸術の中でも絵画のわかりやすい点ですね。

取り組み方、あなたはどちら?

絵を描く人口は、少ないようで意外と多いです。学校の図工だけじゃもったいない!

小さな頃からずっと絵を密かに楽しむ人、向学心をもって美術専門に進む人などさまざまです。

・ ・ ・


・ ・ ・

専門的に学びたい場合

アクリル画に特化した教室も探せばありそうですが、デッサン力を磨いて美術大学へ進むなど努力の先にもっと深く厚く広がる美術の世界に足を踏み入れることだって、可能!さまざまな画材や技法、表現方法、美術の歴史、将来的な芸術展開など夢の溢れる学習をどうぞ。

キホン、絵は自由なのです

たとえば、私は独学です。専門的に学んだ画家さんも行き着く先は個人個人の自由な発想やテクニックを追求するものです。練習として模写やよくある基礎をみっちり積んでも皆が同じではアートとは呼べない。。そんな思いで独自の感性を磨いています。自由、自由だからこその苦しみ、それが「産みの苦しみ」であり「創作の喜び」ですね。

絵を中心とした楽しみもいろいろ

発表の場が欲しいな。。という心が芽生えたらギャラリーに足を運んでみましょう!初心者でも展示参加させて貰えるカジュアルなギャラリーもたくさんありますし、気になるお絵描き教室があれば入門してもいいかと思います。お教室単位での作品展もあるでしょう。どんな展示でも、初めてお会いするお客様に自分の絵をご覧いただくエキサイティングな時間を持つことができますし、他の画家さん、お客さんとの交流の場となります。それを心から楽しめればなお一層、制作に力が入ることでしょう。交流の中からまた、新しい技法を思いついたり意外なモティーフを目にしたり、刺激をたくさんもらえます。

絵のプロとは。生活が成り立つの?

無理です。(笑)はっきりそうお伝えしなければいけないのでそう書いておきます。絵描きには資格試験も無いので自由に販売もして良いし、いくらか売れ始めれば「プロの画家さん」と呼ばれるようになったりもしますし自分で名乗っても構わないのです。

私自身もそうですが、他にデザインやイラストの仕事をこなしながら、生活の片隅で展示や販売の活動を細く長く続けている人口が多く見られます。まったく別業種の本業を抱えながら良い絵をたくさん描かれる画家さんのほうが多いかもしれませんね。そうやり続けて、人気が出たり後ろ盾のしっかりした展開が始まれば、ほんの一握りではありますが、思いのまま描き豊かになれる、皆そこを目指しているのかもしれません。

芸術はお金じゃない?

とよく聞きますね。それは大昔の巨匠たちが遺した作品が素晴らしくて、彼らの軌跡が「絵で儲けてキラキラ」では無かったためもありますよね。亡くなると価値が上がる悲しい物販です。それは作品を見ているのじゃなく、彼らのストーリー性や物故としての資産価値を重んじているだけの違いではないかなと感じます。

生きている、今を暮らしている絵描きにとって「この絵が売れたら1週間の食費になるなあ」という切実さがありますが、誰がいつ買ってくれるかわからない賭けとなって、違う仕事に走るのです。一枚でも多く買っていただき、その分、絵の近くに居ることができる、創作の時間を持てること、それを私も望んでいます。

絵描きもコミュニケーション?

上にも書きましたが横つながりの広い人は展示・販売にも強いでしょう。ひとつの輪にとどまらず常に拡大していく人、共感共鳴を念頭に活動する人、容姿を込みでアイドル的に売り出したい人などさまざまですが、中には姿を見せず架空の動物のようにプロモーションしていく画家さんもいます。作品を世に一切出さず、大切にあたためて、こういったアートの関わりに興味のないストイックな方もきっとおられます。その誰もがまず作品ありき、というのは共通なのでしょう。リアルに、ネットに、コミュニケーションはついてまわるもの、あるいはそれを選ばないか。新しいアピール方法や「わたしらしさ」を模索していくのも楽しいです。

・ ・ ・

活動にはお金がかかります

個展をすれば、会場費、DMなどの宣伝費、絵が売れれば販売手数料、交通費、運搬費、そんな諸費用で新卒サラリーマンの初任給以上出ていきます。たくさんのお客様が見てくださっても買って貰えなければ1円も入りません。なんて言うと夢も希望も無くなってしまいますが、絵として人としてコンセプトの合う画廊に認められ会場を提供していただけることもあります。それでも収支で言えば出て行くほうが多いのがつねであるとお覚悟くださいね♪

またその前段階として、グループ展への参加があります。会場費を頭数で割った負担の少ない展示方法です。仲間同士でギャラリーを貸し切る方法もあります。

作品を委託販売できる会社やギャラリー・画廊もありますが、やはり販売手数料やその他細かな費用はかかりますし審査もあります。展示販売履歴や受賞を増やして取り扱ってもらいましょう。

近年では自分でネットショップを気軽に持てるシステムも増えています。上手に利用しましょう。

活動の場もいろいろ

美容室やカフェなど、アートにスペースを提供してくださる場合もあります。

ネットで発表を始めると、アート活動会社などから頻繁に展示のお誘いがかかってきます。良し悪しは経験と口コミで判断してください。最初は、実際に活動している作家の紹介が良いでしょうね♪

わたしの夢ギャラリー

私がこっそり抱いている夢をここに書いておきましょう!それはギャラリーを経営することです。公園の脇道から小さな間口が見える。が、中は広い。自分の納得いく作家を日々探して2週間の展示を依頼します。依頼するからには報酬も支払います。小さなアトリエ併設で、絵を描きたい人が自由にいろいろな画材を使って描けるスペースと最新デジタルツールも揃っている。当然カフェ併設でおいしいお茶もお出しできる。そんな湯水のように資金を使える立場に、、、なろう。夢を見るのも自由。自分の絵を描くときのように、すべてが自由でありたい。


アクリル絵の具の使い方トップページに戻ります

・ ・ ・

絵画販売店ヨンカクプリズム