アクリル絵の具の特徴タイトル

アクリル絵の具の性質を知ろう!

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アクリル絵の具とは

●塗っているときは水彩絵の具と同じくなめらかで ●油彩のようにこってり塗りもでき ●固まる(乾く)のが早く ●水濡れにも強い画面。絵画はもちろん ●工作にも便利な絵の具です。乾くと落ちにくい、愛すべきクセもの絵の具!キホンのキホン、よく見て楽しくお使いくださいね♪

アクリル絵の具の特徴1

濃ゆい・厚塗りほど早く固まる

アクリル絵の具は水を加える量が少ないほど乾きが早く、ちょっと油断していると筆や絵面が乾いて、その早さは失敗経験を積めば積むほど(泣)理解できることでしょう。

アクリル絵の具の特徴その2がっちり固まる

乾けばカチカチ・接着剤なみ

水分量が少なければ厚く盛れて、多ければ薄く塗れる。油絵のようなこってりから水彩風のおつゆ描きまで多様な表現ができるのがアクリル絵の具の特徴ですが、乾けば一様に耐水性を発揮し、固くなります。絵の具のついた筆も布も放っておくとカチカチに。

お洋服やファブリックが!

もし、布にアクリル絵の具がついてしまったら、すぐにお水で洗いましょう。大切なお洋服や布団カバーなど汚さないように、作業するときは整理整頓も心がけましょう。水で洗えないものだととても困りますよね。

アクリル絵の具の使い方のお約束 お水と仲良し

アクリル使いはアライグマ

筆にアクリル絵の具がついたまま、ちょっとトイレ、そのついでにコーヒーブレイク、はい、良い固まり具合・・・とならないように、筆を洗うお水はたっぷり用意して「必ず洗う」これマストです。

めざせ「お水マスター」!

筆を洗うのは基本!描くのはメディウムで薄めるようにもなってきますが、学童絵の具のようにまずは「基本お水うすめ」で慣れましょう。同じメーカーでも色や被覆力によって顔料の感じもさまざまなんです。お水を制するものはアクリル画も制する、かもしれない!というほどお水使いが重要です。お水マスターになろう

排水・・環境にも配慮しましょ

アートは環境を汚す・・そんなことではいけませんよね。筆についた絵の具は要らない布でしっかり拭いて、それから洗いましょう!拭く、濡らす、を交互に繰り返して、排水に流すお水はできるだけきれいを心がけてください。「流しが汚れた!」なんておうちの方にも叱られないように(笑)


蓋をちゃんと閉めましょう

鉄則!「出したら閉める」

アクリル絵の具が固まりやすいのはもうわかりましたね?ということは、絵の具チューブも同じです。固まりやすい→こまめに絵の具を出す→フタめんどくさい→忘れて固まる。一度固まると水彩のように溶けないのがアクリル絵の具、チューブごと固まったらもう使えないのです。フタはしっかり、こまめに、きちんと!

おくちまわりもきれいに

チューブとキャップの溝、どちらも適宜お掃除してあげましょう。こびりついたまま長く放置するとフタが開かなくなったり、無理にひねって首からもげたり。常にきれいに、絵の具だって美人さんでいたいのです。ちょっとツンデレなアクリルさんですが。。要らない布で拭いてあげたり、先の尖ったもので溝の部分をほじってあげるといつまでもなかよくできます。・・・アクリル使いの楽しい儀式だと思って、愛でながらクリーニングしましょう。

お部屋を片付けそう

転ばぬ先の杖

アクリル絵の具はついたらとれない!のがご理解いただけたところで!まずキミがさいしょにやらねばいけないのは、実はお部屋のお片づけです!ハイそこ嫌な顔しない( ̄▽ ̄)。

床、壁、家具、脱ぎっぱなしの服、散らかった本、「なんてこったー!」と泣く前にとても大事な「お片づけの儀式」を習慣づけよう。

絵の具のついた筆がコロっと落ちた、芸術はバクハツだ!ついでに絵の具も飛び散った!ちょっとここで乾かそう、、、絵は乾いて出来上がった、しかもそこここに絵の具がついてアーティストライクなグッズが、芸術家のアトリエさながらに・・・

パジャマに茶色の絵の具なんかついてとれなくなったら最悪!

気をつけましょうね。

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