はじめての アクリル絵の具の使い方

アクリル絵の具の使い方タイトル

アクリル絵の具で絵を描こう!!遊ぼう!実技編2:飾る絵を描こう!

自己流・独学・アクリル絵の具の使い方:飾りやすい絵を描いてみよう

絵を描きたいアクリくん
いよいよ実際に絵を描いてみましょう。

描いたら飾ろう!入手しやすい
「ポストカード用額縁」に入れてお部屋に飾って楽しんでみましょう!

アクリル絵の具の「発色、粘度、速乾性、耐水性」を体感しましょう!
100円ショップでもホームセンターでも雑貨屋さんでも、比較的手に入りやすいのがポストカード用の額縁ですね、紙も同様。スタートから「飾る」のはちょっと照れくさいかも?
でも、一生懸命描いた絵に失敗なんかありません、あなたの手から彩られたもうひとつの窓、とても素敵だと思います、ぜひ飾ってね♪

また、実際に葉書として郵便で送ることもできるのがアクリルの長所なので年賀状やグリーティングカードにも利用できます。




今回使用しているもの


●ハガキの入る額縁:通常の、裏板が数箇所で止められていて板とガラスのはずせるもの
●紙:ハガキプリント用紙に入っていたボール紙(厚紙)
(右の通販案内でリンクしてますがわざわざ買うほどのものではないので何かしっかりした紙がおうちにあったらハガキサイズに切って使いましょう!たくさん制作したい、展示やコレクションとしたい時などはまとめて買っておくと安心します)

●アクリル絵の具と仲間たち:今までのページで説明した用具です
●鉛筆:ざっくり使うのであまり尖っていなくてOK、濃さも気にしないでOK

●私は個人的に「透明色の白」が大好きなので今回も使用します、皆さんもできればご用意くださいね、
やわらかな絵ができあがりますよ。
●もうひとつ、「白ジェッソ」「不透明白」などの透明じゃない白も使用します


では、始めましょ♪



1今回、厚紙の裏に描きます、グレーでざらっとしています





2好きな色と、そうでない色に何となく分けてみましょう、ガッシュ、透明色など無関係で構いません



3そうでない組の色を、紙の上にチューブでポツポツ置いてみましょう、もちろん好きな色を忍ばせるのもOK



4指でヌルヌル好きなように伸ばしていきましょう、全面にきっちりでなくてもいいですが、なるべく紙に食いつかせる感じでね!

5すうっと乾いていくのを感じながら上に不透明な白を乗せます

6指の腹で色の上に広げるように伸ばしましょう



7全面に伸ばしたらだんだん紙が絵の具の水分で反り返ってきます



8少し指に力を入れてこすってみると、下の色が出てきます、何かカタチにしましょう

9上下逆にしたらなんとなく「うさぎ」なので、鉛筆でうさぎの輪郭をざっくりと書きました!

10さてお待ちかねの好きな色登場、私は背景にこれを塗ることにしました

11今回はお皿をパレットにしています、指の腹で絵の具の粒子を感じながらあまりぼってりとつかないよう調整しましょう

12背景にトントン置いたり少し伸ばしたりしながら好きな感じに塗ってみましょうあまり細かく輪郭を意識しなくてOKです

13私の好みで透明白と透明青をうさぎの色にしてみます、残るともったいないので少しずつ出しましょうね

14筆の根本まで水を含ませて、絵の具をとりますが、あまり混ぜないでOK

15りんかくの内側に沿って、先ほど指で塗った感じと同じように筆先を使い、とんとんむにゃむにゃと色を置きます

16全体に塗るとまだ乾いていない部分と少し混ざったり、もやもやした絵になってきました

17絵の具が残ったら塗り残しのバックの周囲に塗ってしまいましょう、筆に水を足しながら伸ばしていくときれいになります



18また透明白の出番です、水を含ませた筆に絵の具をたっぷり含ませなじませてりんかくの外に、置いて、伸ばす、という感じでうさぎ周囲を一回りしましょう

19また絵の具が残ったのでもっと全体に塗ってしまいます。このとき、透明でない白を使うとがっかりするほど真っ白になってしまうので、透明白が好きな理由です

20背景全体を整えたら柔らかいうちに鉛筆で強めに字を書いてみましょう、サインも入れてしまうと雰囲気が出ますよ♪

21細かい部分の仕上げも鉛筆でOK!フタについた絵の具を少しすくって

22目を「見えろ!」と気持ち込めて絵の具を置きます、鼻も塗ってしまいましょう

23厚紙は丸く反り返ってしまいましたが気にしないでお片付けをしてしまいましょう!ついでにお茶、おやつ、ちょっとお買い物♪

いつのまにかまっすぐに戻っています、絵の具もカチカチなので触っても大丈夫!

さ、額縁に入れてみましょう!

わーい、完成、おめでとうございます!!


絵を描きたいアクリくん

いかがでしたか?実際に描かなくても「自由に楽しめる感じ♪」
が伝わったならご自分でアレンジして「とことんオリジナル!」を!


1アクリル絵の具って何?編
1-2:用具くわしく編
2:知っておこう編
3:楽しみいろいろ編
4:専門技術を学ぶには
実技編1:水はともだち編
実技編2:飾る絵を描こう編


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ハガキサイズの
ボール紙(厚紙)


私のお気に入り
透明感のジンクホワイト
レギュラータイプ


強い白の定番
チタニウムホワイト


白ジェッソも白絵の具代わりに、被覆力抜群、私はこのまま使ってます


絵皿は絵の具で固まっても一晩水につけておくと剥がしやすいのでお手入れも簡単何度も使えます




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